2011-05-19 タンパク質の翻訳後修飾に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。(96-39) 96 タンパク質 リン酸化タンパク質では、セリン、トレオニン、又はトリプトファン残基にリン酸基が結合する。 N結合型糖鎖の付加は、一般にグルタミン残基に起こる。 ヒストンのリシン残基のアセチル化は、ヒストンとDNAの結合親和性を低下させる。 γ-カルボキシグルタミン酸残基は、血液凝固因子に含まれる。 ab ac ad bc bd cd