ようやく、来週月曜日(4月20日)から講義が始まります。
ムードルも今まで全く使っていなかったので、急遽用意しました。
もし、アクセスが混んでいてうまく繋がらない時のために、こちら側にも講義資料等へのリンクをしておきます。
(練習問題の方は、Moodleにアクセスしてください)
あまりにつながりにくいようでしたら、メールなどでお知らせください。
講義資料のダウンロード、ビデオの視聴には、大学のアカウントでグーグルにログインしておく必要があります。
新生物化学2の学び方
本科目は、ヒトの体内で進む化学反応を理解する基礎として、生体構成成分の構造と特徴を分子レベルで学ぶ。さらに、生体機能を理解する上で必須のさまざまなタンパク質の機能のうち、特に酵素タンパク質とその触媒機能について学ぶ。
・講義予定表(pdfファイル@GoogleDrive)
学習の方法
- ノートを一冊用意しておくこと(B5サイズ推奨 課題提出用)。文房具店に行くと手に入ります。コンビニエンスストアでも入手可能です。
- 講義資料(PDFファイル)をダウンロードして読む。
- 課題に取り組み、ノートに書き込む。(ノートには課題の番号とタイトルを書いて、取り組んだ内容について記入する)
- 講義ビデオを見る。途中で止めながら見てもよい。
- 講義ビデオを見ながら、課題を修正する。
- 講義中に教員が資料に書き込みした講義資料はダウンロード可能な形で提供する。
- 質問したいことがあれば、教員宛にメールを送ること。10時30分から11時までGoogle Meetでオンライン会議を行い、メール送信者に会議への招待状を返信するので、オンライン上で質問可能である。
課題ノート表紙には
- 「2020年度 新生物化学2 課題」
- 学籍番号
- 氏名
を必ず書くこと。通学可能となったときに提出を求め、課題点の評価に利用します。
1限目(水とpH)
講義資料はあらかじめダウンロードして読んみ、課題に取り組んでおくこと。
- 講義資料(2_01_water.pdf on Google drive, 約3.2MB)
- 講義ビデオ1 on YouTube 約21分
- 講義ビデオ2 on YouTube 約24分
- マーク済み講義資料(2_01_water_R.pdf on Google drive, 3MB)講義終了後に提供します