2013-09-15 トリオキナーゼ 3通りの反応を触媒する。(二機能酵素) ATP依存性ジヒドロキシアセトンキナーゼ活性 FAD-AMPリアーゼ(環状化) キナーゼ グリセルアルデヒド、ジヒドロキシアセトン(グリセロン)どちらも基質とする。EC2.7.1.28,29 ジヒドロキシアセトンに対するKmは0.5µM、グリセルアルデヒドに対するKmは11µM リアーゼ EC4.6.1.15 FADからAMPを外し、リボフラビンサイクリック4',5’-リン酸を形成する。 http://www.uniprot.org/uniprot/Q3LXA3