Question

肝臓でグリコーゲン分解と解糖が同時に進行しないしくみについて説明せよ

ヘキソキナーゼとグルコキナーゼの生理的な役割の違いについて説明せよ

以下の酵素反応について説明せよ

ヌクレオシド二リン酸キナーゼ ホスホリラーゼキナーゼ

メチオニンの代謝経路について説明せよ

合成反応と分解反応が同時に進むと無益回路を形成し生体にとって大きなロスとなる。以下の反応が無益回路を形成しない調節のしくみを述べよ。

グリコーゲンの合成と分解 解糖と糖新生 脂肪酸の合成と分解

グルコース一モルが解糖系、クエン酸回路で完全に酸化された際に基質レベルのリン酸化、酸化的リン酸化で生じるATPは32モルと見積もられる。その理由を反応経路(必要な部分のみでよい)を示して説明せよ。

但し、NADH、FADH2のP/O比は各々2.5、1.5とし、細胞質で生じたNADHはリンゴ酸アスパラギン酸シャトルによってミトコンドリアマトリックスに運ばれるとする。

代謝疾患について

解糖系の欠損症(PK、PGK) ペントースリン酸回路の異常(G6PD欠損) クエン酸回路(乳酸アシドーシス、チアミン欠乏) 電子伝達系(冬眠。窒息) グリコーゲン代謝(糖原病) ケトアシドーシス 高アンモニア血症(劇症肝炎) 栄養失調(拒食症) 極端な飢餓…

グルコースをグリコーゲンとして保存する際に必要なATP分子数を反応と酵素の名称をを示して説明せよ。

Glc + ATP G6-P + ATP G6-P G1-P G1-P + UTP UDP-Glc + PPi UDP-Glc + (Glc)n (Glc)n+1 + UDP UDP + ATP UTP + ADP (Glc)n + Glc + ATP + UTP (Glc)n+1 + ADP + UDP + PPi (Glc)n + Glc + 2ATP + H2O (Glc)n+1 + 2ADP + 2Pi

肝臓でグリコーゲンの分解と解糖が同時に進行しないのは何故か

ホスホリラーゼはグルカゴン刺激によって活性化されるが、グルカゴン刺激はPFK2を活性化し、F2,6-BP濃度を上昇させることで解糖系を抑制し、糖新生を活性化させるから。